2019年02月
うちのアラフォーパート社員
誤魔化しきれないものを誤魔化そうと必死で嘘に嘘を重ねています。
その嘘、見破れているし証拠も持っているのに呆れちゃうわ。
明日で2月も終わり。
明日でこの嫌なこと達を片付けねば。
という訳で美味しい物食べて温まってさっさと寝よ。
本日は鶏もも肉とキャベツ・しめじをコンソメスープで煮込んだ上にチェダーチーズを溶かした鍋的なもの。
コンソメスープは以前バンバンジーを作った際に鶏肉をネギと生姜で茹でた汁を冷凍していたものを使用。
茹で汁にコンソメスープの素を適当に入れてクレイジーソルトと白胡椒で味を整えるだけです。
チェダーチーズのおかげでこっくり感が出て美味しかった。
また作ろっと。
そうそう、仕事帰りにダイソーに寄ったらめっちゃディズニーだらけのコーナーが出来ててテンションが上がりました。
全種類欲しいけど今日は手持ちが無いので必要なものだけ買ってディズニーコーナーには手をつけずに帰ってきました。
明日は何時まで残業かわからないので寄れないだろうけど今度また行かなくては!


昨日、鶏もも肉が安かったから加工して冷凍したりしてたんですけどその時に適当な漬けダレを作ってジップロックで冷蔵しといた鶏肉を唐揚げにしました。
この間はレシピを見ながら作ったんだけど今回は本気で適当。
一口サイズにした鶏肉をジップロックに入れて醤油・みりん・すりおろした生姜を適当な量ジャブジャブして1晩寝かせるだけ。
適当に作ったのにだいぶ美味しかった。
前回は片栗粉多めであまり美味しくなかったので今回は片栗粉薄めに。
そしたら美味しすぎた!
キャベツの千切りかサラダを作ろうと思ったのだけど仕事で疲れ果ててほうれん草のおひたしで我慢した。
あとはほうれん草と大根とネギの味噌汁。
ごはんが進む味でした。
明日のお弁当に少し持っていこう。
話は変わり、本日もまたアラフォーがやらかしてくれました。
前回注意したばかりのことをやらかしたのでもうフォロー出来ない。
する気もないけど疲れ果てるわ。
嘘をついたり金銭をちょっといじっておかしくしたり、やってはいけないことをやり過ぎ。
上司に毎回伝える度に酷く落ち込まれて大きなため息をつかれる。
「まじで俺の首飛ぶよ」って嘆いていたけどそれならそれで早い内に見切りをつけないとダメでしょ。
あなたが選んだ人なんだから。
明日またこの事で話しをしなくてはいけなくて今から溜息が止まらない。
人と話をするの好きじゃないのに疲れる。
仕事をする上でひとりぼっちで何か出来るなんてこと無いので仕方ないですけどね。
相手はもう四捨五入したら40歳。
歳下に注意されたり叱られるの嫌じゃないのかな。
私なら嫌だな。
もうこんなこと言われないように見返してやろくらい思うだろうに。
頭抱え過ぎて本気で頭痛が治らない。
同僚の方が辛いだろうな…
私からも頼られちゃって可哀想。
しっかりしなくては。
寝よ!


きゅうりが隠れちゃったけど2本入ってます。
バンバンジーのタレはクックパッドで見たやつ。
味濃くない?!大丈夫?!
って思ったけどそんなこと無かった。
美味しかったです。
味噌が味醂と砂糖とごま油のおかげでまろやかになっていて好き。
*miiyuu*さんの
自家製タレで簡単棒棒鶏(バンバンジー)
というやつです。
今日は鶏のもも肉が6枚入って900円だったから買ったんだ🎶
これでしばらく鶏肉生活ですが個人的に満足。
バンバンジーも鶏もも肉で作りました。
本当はムネ肉で作るらしいのですが、まあ仕方ない。
美味しかったからオールオッケーです。
コクうまバンバンジー
皆様もお試しください。
ちなみに昼ごはんは炒飯と
ラーメンは母にあげました。
炒飯の味がなんだか薄くて残念でした。
見た目は最高なのになー。
餃子は野菜がメインな感じでした。
悪くないけど私はジュワッと肉々しい方が好みだ。
というわけで今後は行かないかな。
ラーメンのスープは優しいお味で好きだったけどパンチは0
「いいんだよ、こういうので。」
って五郎さんのような方が居そうなお店でした。
好きな人は本当に好きだと思う。
昔ながらのが良いって人。
明日は何食べようかな。
お弁当作ろ。


先日、私の大事な家族(ぬいぐるみ)のミニマさんをぬいぐるみ病院へ入院させたという記事をチラッと書きました。
今回は詳しく書いていきたいと思います。
実際の写真も使って🐭
入院させた病院は大阪にある、ぬいぐるみ健康法人もふもふ会ぬいぐるみ病院というところです。
詳しいことや予約はコチラ↓のリンク
まず流れをご説明。
・ホームページから予約する
こちらはパソコンを所持していなくてもスマホがあれば簡単に出来る仕様になっておりました。
まずホームページへ飛び
「お申し込みはこちら」という所をクリックします。
そうすると以下のようにご入院時期についての説明があります。
たくさんのぬいぐるみさんが入院されていて、そのひとりひとりに丁寧なケアをしている為いつなら空いてるよ~と軽く言うことが出来ない状態です。
酷いケースだと大切なぬいぐるみさんが火傷されて修復手術したり、何ヶ月もかかるケアをされております。
皮膚移植などは1箇所1箇所お医者様の手作業で元気だった頃のぬいぐるみさんと遜色ない姿に修復するようです。
そのため予約を受け付けても確実な日数は言えないようです。
その点を了承できる方は先へ進みましょう。
ご入院のお申し込みをクリックします。
ぬいぐるみさんわ綺麗にしてあげたいけど離れ離れになるのが嫌でクリック出来ない人。
安心してください。
クリックしてもすぐに予約にはなりません。
まずはぬいぐるみさんにどのような治療をしてあげたいか選びます。
エステサロンは普段自分ではしてあげられない綿を抜いて綺麗に洗い、ふわふわもふもふになるトリートメントを施してくれます。
お目目がくすんできているぬいぐるみさんならお目目もきらきらにして帰してくれます。
すべてのコース共通で初めの診察時にどのような処置が出来ますけど如何なさいますか?と確認メールをくれます。
この時に1箇所いくらと教えてくれるので値段とぬいぐるみさんをどうしたいか考えて返信すると相談にも乗ってくれますのでご安心ください。
ちなみにこのメールをくれるのはぬいぐるみナースさんです。
重症のぬいぐるみさんなら迷うことなくICU受付を選んで大丈夫です。
エステもしたいし直してあげたい箇所があり、39歳以下の場合は一般治療を選ぶと良いでしょう。
ミニマさんはエステと私が施した手術の後を綺麗にして、くたくたになってしまった首を補強して欲しいとかざっくりした注文をしたので一般治療になりました。
先生に状態を診てもらってどのような治療ができますよと教えてもらいながら選択していきました。
最初は目を治すつもりはなかったのだけど、ナースさんが「ミニマさんらしさを残して施術できます」と言ってくれたのでお願いしました。
相談をしながら施術されて行くのでエステだけにしようか・直せるところがあるなら直したいけどよくわからんと迷っている方はとりあえず一般治療を選ぶのもありだと思います。
コースを選択したら本格的な予約フォームが表示されますので必要な情報を登録しましょう。
現在のぬいぐるみさんの写真を送るのですが私はミニマさんに服を着せて送りました。
でも今思えば裸の方がどのような状態かわかりやすいので裸がいいですね。
他に気になる箇所を撮影しておくといいですね。
今度またお願いする時にはもっと状態がわかりやすい写真にしようと今から意気込んでおります。
どうしてもかわいいミニマさんを見て欲しくて服着せちゃったからな…w
必要な情報と写真を添付したら予約完了です。
あとは連絡が来るのを待つだけです。
待っている間にやっぱり離れたくない!と思ったらキャンセルできるので安心してください。
本格的に入院の日程が決まり次第の決済になるのでお金を振り込む前にもう一度検討できるのがいいところだと思います。
振り込むのはお申込金の1万円でした。
(昨年の場合)
そこからいろいろやってほしい施術が増えたり、やるはずだったけど辞めた施術料を計算して最終的な金額が出たところで改めて支払います。
その時にはお申込金の1万円を引いた額で請求してくれますので自分が計算していた金額と大幅に違うなんてことはありませんのでご安心を。
施術を増やしていくにあたり毎回メールで細かく
この施術にはいくらかかります。
これをした場合は請求額が変わりいくらになりますと連絡をくれるので、やっぱりその施術は結構ですと言うこともできます。
逐一確認しながらの施術なのでひとりひとりに時間がかかるのです。
こういう細かいところが素敵だなと毎日思っておりました。
今日のミニマさんはこんな感じですよと連絡をくれるので寂しさも少し軽減されました。
さてここまでの流れを実際のメールで見ていきましょう。
予約をしていて入院の順番がやってきた時に来るメールです。
続いて
入院の日程を決めてお申込金の案内が来ます。
お申込金を支払っても1か月前ならキャンセルができます。
その時はしっかりメールで連絡しましょう。
入院の申し込みと予約が正常に完了すると婦長のこけこっこさんから入院の流れ・家族とのメールのやりとりについてのお知らせが来ます。
いろいろメールをくれるので大事な内容は必ず返信しましょう。
そのために1番初めに登録するメールアドレスは自分がメインで使用しているものが良いでしょう。
ぬいぐるみさんを送り出して病院に無事到着すると治療の流れの説明がされます。
この時に色々と相談に乗ってもらえるので気軽に返信しましょう。
こんな感じ
診察をした時にしっぽがとれかかっていることにも気がついてくれました。
診察はこんな感じ
まず全体を見てもらいます。
私が長年していた愛のペイント(目)
ミニマのこの目に慣れすぎて、この目じゃないミニマなんてミニマじゃない!くらいに思っていましたが、目のキラキラ部も同じ箇所に設定してくださり悩んでいた私の心もケアしながらお試しで目を変えてみてくれました。
その目に納得が行ったのでこのまま施術お願いしますと頼みました。
診察風景も写真で送られてくるので安心です。
メールでたくさんのやり取りをした後に施術がされます。
エステ後のミニマ
その後にお目目のコンタクトシートが貼られます。
薄くなったところを見ながら白いきらきらした所も再現してくれました。
ミニマの施術成功を皆さんで喜んでくださっている写真に悶えたことを昨日のように思い出せます。
若返ったしなんか強くなった気がする!!!
最高に気に入りました。
その後、退院パーティーへの参加。
ふっくら具合の確認
入金手続きの完了などの連絡が来ます。
退院パーティーの写真もたくさんくれました。
飛び出す絵本にめっちゃ食いついている写真などもありましたが画像の枚数がもう限界のようで載せられません。
たくさんの可愛いぬいぐるみさん達とひとり旅に出たミニマさん。
普段の生活では目に出来ない光景・写真に感謝です。
ふっくらチェックと入金のメールが来たのが仕事から帰ってきてすぐだったので、「えーもう少し早ければ払ってこれた…」と思いながらも片道約15分くらいかかるコンビニまでダッシュして支払ってきました。
その旨を伝えて一番近い退院日に退院させてもらいました。
退院の日にはこのようなメールが
とても快適なお箱バスで帰ってくるというのがわかり郵便局さんが来るのを玄関で待ちわびました。
そして帰宅したミニマはとてもふわふわで新しい匂いがしました。
でも紛れもなくミニマなので嬉しい!
これからまた大好きなミニマの匂いにしていこう。
と思った1年後の現在
エステに出す前のミニマの匂いに戻りました。
綿の具合はいい感じです。
まだへたれていません。
ミニマはぬいぐるみにしてはよくおでかけをする方だし毎日動かしているので手や足の付け根などへたりやすいのですが、マッチョにしてもらったおかげで今もふんわりです。
ミニマの手と同じように真っ白なデザインでミニマのお腹にあった綿を詰めたキーホルダーも作っていただきました。
確か900円。
この世にひとつしかないのでオススメです。
ミニマを職場に連れていくことは出来ませんがキーホルダーなら可能なので、片時も離れたくない人は是非オーダーしてみては^^
こんな感じでミニマの大阪ひとり旅
入院生活は終わりました。
通常3週間から1ヶ月だと聞いておりまして、そんなに離れるのは無理だと思いお急ぎ退院を選択して1週間で退院させてもらいました。
こちらは別途5000円だったと思います。
値段はすべて昨年の改正前のものなので現在は少々変わっているかもしれません。
今回使った費用は
お申込金のお返し:-1万円
入院費用:16,000円
お箱バス:800円
お急ぎ退院:5000円
お腹に入っていた綿で作成するキーホルダー:900円
思い出photoデータ便:1,200円
しっぽ縫い直し手術:600円
おめめコンタクト:600円
小計:151,100円
消費税:1,208円
合計:16,308円をお申込金とは別に支払いました。
お申込金も含めると26,308円のお支払いでした。
高いと思うか安いと思うかは人それぞれだと思いますが私はとても満足しました。
ミニマとこれからの何十年ずっと一緒にいたいから必要不可欠なメンテナンス料だと思います。
人間は生きている限り何十万・何百万と医療費がかかります。
ぬいぐるみだってそれ相応にかかる。
家族なので家計費の一部です。
その分どこかで切り詰めてw
ぬいぐるみ大好きな方
大切な思い出が詰まっているけど自分じゃどうしようもできない状態のぬいぐるみにお困りの方
1度ぬいぐるみ病院をご検討してみてください。
予約は1年くらい待ちましたが待った甲斐がありました。
わたしもぬいぐるみ病院さんのように人を笑顔にできるお仕事をしたいなと思いました。
またミニマに限らず他のぬいぐるみも機会があればお世話になりたいと思っております。
とってもおすすめの病院です。
この場を借りてぬいぐるみ病院の皆様、ありがとうございました。


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