2017年11月

ばぁやの家

ちょいとご無沙汰なばぁやの家。

 

なんかきっとあまり変わっていないのに変わった気がする。

 

叔父の恋人が子どもを連れて半同棲しているからか、小さな子のモノが色々目に留まり寂しく感じる。

 

ばぁやのモノなんて介護用ベッドくらいなんだなとか想うと勝手に寂しい。

 

こんなに晴れてるのにお散歩に連れて行けるわけもなく。
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きっとばぁやはこのちょっとした街並みの変化すら知らずにいるのだろうな。
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とか想うと寂しい。
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ばぁやが娘(私の母)のために買ったピアノ。

私も小さい時このピアノで母からピアノを少し教わった。

今はもう誰も弾かないから誇りや汚れが…
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あんなに大事に扱っていたのにね。

このピアノは誰にも引き取られること無く、粗大ごみにしかならないとか言われてる。

 

欲しいけど一軒家じゃないし無理だ。

 

久しぶりに弾いてみたけど、弾けないね。

 

電子ピアノの軽さに指が慣れてしまったのね…

 

ばぁやがショートステイから帰ってくるのにお迎えがいないといけないっていうから来たけど、ピアノ弾いて待つだけ待ってるのって楽しいかもしれない←

 

絶対行きたくないって言って先週断ったけど、ピアノたのしいから来れば良かったかな。

 

あーそれにしても暇だ。

だめだ

niftyのメール遅い。

GmailのPOP経由だからか…

遅すぎる。

 

30分くらいタイムラグあるとかダメでしょ。

 

まぁGmailアドレスでやり取りしろよって話になっちゃうけど。

 

昨日今日ってお仕事持ち帰りして
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POP作り。

 

POPの話からPOPの話へ。

 

我ながらつまらん。

 

なんとなくスヌーピーの家計簿が目に入り、POPにもスヌーピー描いてみた。

 

でも新商品入荷待ちって言葉の横にスヌーピーっておかしいよなぁとかモヤモヤしてるなう。

 

雪だるまにしようとしたのに
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ミ〇ッキーさんみたいにしちゃったし
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相変わらず絵心が無いわ。

 

今日は短時間勤務でラクだったけど、アレコレやっといてって謎の指示があってバタバタしてしまったわ。

 

ワンオペになってやっと一息。

 

いつも読んでるブロガーくんが失意に落ちている。

 

なのに優しい言葉をかけるわけでもなく、傷口に塩を塗ってしまった。

 

自分が彼だったら何て言葉を待っていたか。

 

いつから相手の立場になって考えなくなったんだろう。

 

でも言葉を打っている時は彼にしゃんとしてほしくて、立ち上がってほしくて書いたんだ。

 

現実的な言葉なんていらなかったかもしれない。

 

でも現実を知って自分が決めた道をちゃんと進んでほしいなと思った。

 

そんなのいらなかったのに。

 

あー。

 

馬鹿だわ。

 

自分が嫌いだったオトナと同じこと言ってたわ。

 

『あーしていれば、こーしていればなんて思って欲しくない。』

 

でもあんなに嫌だった言葉が出てくるって事は本当にあのオトナもそう思っていたのかなとか考え出してモヤモヤ。

 

あーあ

 

馬鹿みたいだわ

 

 

 

 

なんだか嫌なことばっかだわー。

 

明日は仕事帰りにおばあちゃん家に行って、おばあちゃんがショートステイから帰ってくるのを待たなきゃいけない役割だ。

 

たったそんだけの役なのに嫌がるとかどんだけ薄情なんだ、自分。

 

はぁ…憂鬱。

 

映画観て寝るかなー。

 

ぼけーっと風呂に入るかなー

 

あー何しよう

 

いつ寝よう

 

あーあ。

まだ水曜日だった件

朝、出勤する時は真っ暗だったのに

帰る頃にはアラ…晴れてる💧
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んで 

家に帰ってきてバーニングミート

そう、焼肉したんです。
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Budweiserなかなかグー

 

じゃなくて

 

こんな風に過ごしたもんだから

金曜日のつもりでいましてね

明日休みだわー

なんて思ってたら

まだ水曜日じゃありませんか。

 

この悲しみ

おわかりいただけるだろうか?

 

もうね 

絶望の淵通り越して落下しましたわ。

 

真っ逆さ~ま~に堕ちてDESIREですわ。

 

DESIREってなんやねんて思いながら使ってみました。

 

レッツ バブリーとか 

一応書いておこう。 

 

バブルの恩恵なんてコレッぽっちも受けてないけど。

 

むしろバブル崩壊で父親の事業が傾いた転落組らしいけど。

 

ま、そんな父親の顔も思い出せないほど思い出のカケラもありませんけど。

 

おっと脱線しましたわ。

 

そうなの。

 

金曜日のつもりだったのに

まだ水曜日だった話なの。

 

もう本当に辛い。

 

なんでこんなに連勤なんだ。

 

そして新人さん入ったわーなんて書いて久しくないだろうに、もう来月のシフトから新人さん消えたしな。

 

お辞めになられるそうです。

 

なんて日だ。

 

早く新しい人(屮°□°)屮カモーン

 

 

求人出てるっていうから検索したら

週3で募集してるらしく…

 

足りないだろ…

 

何も補えないだろ…

 

新しい人が長居しない職場…

 

誰かおいで。

 

優しくしてあげるから。

 

なんて。

 

 

あー、早く金曜日になれ!

 

 

 

 

 

22年目の告白−私が殺人犯です−


映画『22年目の告白−私が殺人犯です−』予告編 - YouTube 


映画『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』ブルーレイ&DVDリリース

いやー、観ましたよ。

TSUTAYA DISCASでBD待ちしてました。

本当はだいぶ前に届いていたのに色々あって観られなかった。

ので、やっと観られた気分でいっぱい。

 

わたくしいつもサラッとネタバレするんですけど、コレ新作じゃないですか。

 

いいのかしら…?

 

いいわよね…?

 

藤原竜也と言えば映画DEATHNOTE辺りから

「クズ役と言えば藤原竜也

藤原竜也、さすがクズ!」

「こんなにクズ役が上手い役者はいない」

くらいに「クズ」の演技が上手いですよね。

 

一応言っておきますが

藤原竜也さんディスってませんよ?

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22年目の告白

-私が殺人犯です-は、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件の犯人が殺人に関する手記を出版したことから、新たな事件が巻き起こるサスペンス。

 

韓国映画『殺人の告白』をベースに、『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督がメガホンを取り、日本ならではの時事性を加えてアレンジ。

 

共同脚本を『ボクは坊さん。』などの平田研也が担当。

 

日本中を震撼(しんかん)させる殺人手記を出版する殺人犯を藤原竜也、事件発生時から犯人を追ってきた刑事を伊藤英明が演じる。

 

阪神・淡路大震災地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。

担当刑事の牧村航(伊藤英明)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。

その後事件は解決することなく時効を迎えるが、ある日、曾根崎雅人(藤原竜也)と名乗る男が事件の内容をつづった手記「私が殺人犯です」を発表し……。

 

時は1995年…と言うことで本当に1995年に起きた事件・事故・災害の映像なんかも混じってたりします。

 

95年から時効を迎える2010年までの時の流れも現実世界であったニュースやらで駆けていく作り。

 

2010年の4月27日までに起きた事件は時効適用されるけど、4月28日から起きる殺人事件などは時効が適用されないという設定も現実世界と同じでございます。

 

監督がこだわりにこだわって、わざわざ法律など1から勉強したとか。

 

劇中にニュース番組の生放送をしているスタッフが映る場面があるのだけど、このスタッフ達の役も実際に役者さん達に一本のニュース番組を作れるほど研修を受けてもらった賜物だそうな。

 

そんな細かい監督が韓国映画のリメイクに立ち向かうのだけど、原作である殺人の告白とやらは観ていません。

 

ので、何がどう違うとかわからない。

 

でもとりあえず藤原竜也、期待を裏切らないクズっぷりを見せてくれます。

 

が、後半にあたるにつれ違和感。

 

いつものクズ原竜也さんじゃありません。

 

も、もしや…

 

そう、もしやっていうかまさかの展開。

 

所謂どんでん返し映画だったんですね。

 

私はてっきり最後の最後まで藤原竜也はクズなんだと思っておりました。

 

劇中の5件の殺人事件

もしこれを藤原竜也演じる曾根崎雅人という人間がやったというのなら、少年犯罪だと思うんです。

 

曾根崎雅人、適当に見積もって35〜40歳前後。

 

22年前ということは13〜18歳。

 

警察を挑発する言葉の中で

「愚鈍な警察ども」ってあるのですが、なんかこう少年Aを思い出させるような…

 

その〜年代も近いし。

 

酒鬼薔薇でしたっけ。

 

彼を彷彿とさせたわけでふ。

 

酒鬼薔薇少年も昨年(?)一昨年(?)手記を出しましたよね。

 

流れが似てるのも偶然でしょうか。

 

そっかー、曾根崎雅人はそういう感じなのね〜なんて思って観ていたけど違ったわ。

 

曾根崎雅人の右肩を打ったはいいけど逮捕までは至らなかった刑事さんと因縁の再会を果たすのですが、そこからもういきなりどんでん返し。

 

ここにたどり着くまで、最初から結構テンポよく進んでいくので先入観を持ったまま見入っちゃってて、久しぶりに「えええ〜」ってなりました。

 

いつもミステリーやサスペンスは疑いながら観てるのだけど、いや、まさか藤原竜也さんが、、、!!!!

そんなまさか過ぎるでしょ。

 

って映画でした←

 

なんかね

 

書きたい事いっぱいあるけどこればっかりは書いてはいけない気がするんる。

 

その昔、ブルース・ウィリス&ハーレイ・ジョエル・オスメントくんのシックスセンスという映画があって、そのCMでね
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まだご覧になっていないお友だちやご家族に決してお話にならないようお願いしますと流れていたのよね。

 

オスメントくんが

「ボクはみんなに見えない人が見える」ってブルース・ウィリス先輩に告白するのね。

 

んでブルース・ウィリス先輩が

「一緒に解決」しようとしてくれるの。

 

でも最後の最後で

実はブルース・ウィリス先輩が「みんなに見えない人」=「霊」だったというオチがありましてね。

 

あれまぁ〜( Д ) ゚ ゚

 

って初どんでん返しを喰らったものです。

 

あの時に近い気持ちをこの時代に味わえるとは。

 

素晴らしい。

 

好きよ、こういうの。

 

シックスセンスブルース・ウィリス先輩がオバケなんだと思ってもう1度観たのよね。

 

たいていどんでん返しがある映画は結末を知ったらもう1度最初から見る主義なのだけど、もう深夜過ぎてやめたのね。

 

起きたら見ようと思って寝たら

返却されてたわ…orz

 

それにしても久しぶりにオスメントくんを検索したら

 

あれまあ( Д ) ゚ ゚

 

ってなった。

 

昔はとっても可愛かったのよ。

 

シックスセンスだけじゃなく

ペイ・フォワードなんかも好きだったな。

 

ペイ・フォワードは当時の親友も好きでふたりでよくテストの裏紙に幸福の定理が存在するとしたらどんなかって書き出してましたね。

 

ペイ・フォワードは

オスメントくんがホームレスにいい事をしてあげる。

そしたらホームレスはオスメントくんに恩返しをするのではなく、違う二人の人間にいい事をする。

この原理で優しさの連鎖を起こす。

ネズミ講のような図式ね。

これをオスメントくんが授業で発表した後に自分で実行するの。

彼の善意はまたたく間に広まった。

その過程を描いているのね。

 

そんな可愛いオスメントくん


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約15年すると
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 こうなりまこうなりました。

 

ちなみに同じ歳なんですね…

 

わたくしもきっとどこかでヒソヒソされていることでしょう。

 

怖いものでどんなペースで何を食べたらそんなに太れるのってくらい太ったのよね。

 

オスメントくんは多分おいしいもの太りだろうけど。

 

羨ましいわ。

 

 

"きみに読む物語"

いつもサラッとネタバレしている映画感想。

今回も例に漏れずサラっと、そう、しなやかにネタバレしていきたいと思います。

 

きみに読む物語

何度も何度もレンタルしては観ずに返却してしまっていた映画。

 

なんで借りたくせに観ないんだって?

 

そんなもん、クリミナルマインドと一緒に借りちまったらクリミナルマインドを何度も観て終わるに決まってるだろ!

 

ってくらいクリミナルマインドという海外ドラマが大好きでございます。

 

FBIの行動分析課(BAU)の話なのですが、なかなかに濃い。

 

キャラもひとりひとりしっかり立っていて、簡単に名前を覚えられます。

 

3年もいる職場の人の名前は覚えないのに外国人のフルネームは覚える。

 

好きこそ物の上手なれでしょうか。

(なんか違うな…)

 

って話が逸れましたが

今回はなんか夜中にたまたまテレビでちょうど始まったので、「おっ!きみに読むなんちゃらだぁ〜」ってテンションで観てみました。

予告編どうぞ


きみに読む物語(予告編) - YouTube

これ公開当時、予告編だけでも泣ける映画って言われていたんですよ。

 

そしたら観たくなるじゃない?

でも私、恋愛映画苦手なの。

 

けど借りてみようかなぁ〜って思い出す度に借りてるのですが、前述した通りクリミナルマインド愛が深過ぎて観ずじまい。

 

最初はやはり

「ティーンエイジャーのちょっと切ない、あの夏の物語。」

って感じ。

 

ある日、友人と遊びに出かけたノア(主人公の男の子)

このノアを演じるのは、ライアン・ゴズリング。
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ディズニーチャンネルで子役としてデビューしているそうです。

 

だいたい子役から活躍している俳優さんってどこかで躓くイメージですが、むしろ年々輝きを増していっている素敵な俳優さんですね。

 

(ちなみに子役で有名なホームアローンに出演していたマコーレ・カルキン氏(薬物依存症など問題山積み)と同じ誕生日で弄られたことがあるのは私です。)

 

こちらのライアンさん

最近ではラ・ラ・ランドゴールデングローブ賞主演男優賞をGETした方。

んでもって、現在公開中のブレードランナー2049にも出演しております。

 

ヒロインはアリー。

レイチェル・マクアダムスが演じております。
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シャーロック・ホームズシリーズで、ホームズを翻弄するアイリーン役で有名かと。

きみに読む物語で実際にノア役のライアンと一時期お付き合いされていたそうで、だからでしょうか?

とても演技とは思えない程にノアを見つめる瞳がキラキラしている気がしました。

 

この二人が主役の映画

きみに読む物語(2004)

 

劇中に出てくる、おばあさんに毎日本を読むおじいさんはジェイムズ・ガーナー。
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ダンディーです。

映画出演はこの「きみに読む物語」が最後の作品となったようです。

なのでラストシーンがとてもジーンとします。

彼の最期があんな風に安らかでありますようにと祈りたくなるほど。

 

そして、いつもそんな彼に本を読んでもらっているマダムはジーナ・ローランズ。
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1974年に「こわれゆく女」でゴールデングローブ賞 主演女優賞をもらっております。

1980年のグロリア

1998年のマイフレンドメモリー

両方とも良作です。

グロリアは手に汗握るストーリー。

マイフレンドメモリーはタオルを用意すべきストーリーとなっております。

これはこれでレビューしたいくらい好き。

 

こんな感じの4人が物語の軸となっております。

 

 

ストーリー

家族とひと夏を過ごすためにノース・カロライナにやって来た良家の子女アリー(レイチェル・マクアダムス)は、地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)から熱烈なアプローチを受け、やがて愛し合うようになる。

 

ざっくり言うとこんな感じ。

 

地元の青年ノアは材木置き場で働いている。

父と二人暮らしで裕福ではない。

けどお父さんが素晴らしい方で、幼い頃のノアが吃音だった為それを直そうと『詩の朗読』を毎日させていて、いつの間にかそれが毎日の日課になっている。

父子二人で夜に詩の朗読会をしているっていう時点で彼の心は豊かですね。

 

一方のアリーはお金持ちのお家のひとり娘。

夏休みの間だけノアのいる地にやってきている。

 

ノアは初めて彼女を見た時に恋に落ちた。

 

君のためなら何だってできる。

君のためなら何にだってなれる。

 

猛アプローチの甲斐もあり、なんとかデートへこぎつく。
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二人は瞬く間に煌びやかで、時に切ない恋物語の主人公になる。

 

意見が合わず、言い合いをして大嫌いと言いながらもすぐに仲直り。

 

おー、これが恋愛というものか。

 

そんな感じのストーリーを、おじいさんがおばあさんに読み聞かせるのです。

 

おばあさんは

「まぁ、素敵な恋」

と、うっとり物語に聞き入る。

 

おじいさんは

「あぁ、とても素敵な恋だ」

的な返事をする。

 

劇中がどうなってるのか簡単に説明すると、おじいさんが読み聞かせている物語を若い二人が演じている感じ。

回想シーンとでもいおうか。

 

若い二人は夏の熱い恋を楽しんでいた。

 

いつも何するにも一緒に。

 

ノアは父にアリーを紹介する。

ノアのお父さんは優しい人だからすぐにアリーを受け入れる。

 

アリーの両親はというと、ノアが材木置き場の仕事をしているという時点で反対している感じだけど、一応会っておこうとお金持ちたちが集まる昼食会にノアを招待。

 

ノアは正直者で真っ直ぐな人間。

そんなノアだから嫌味な質問にも普通に答えてしまう。

 

「ノアの仕事は?いくらくらい稼げるの?」

とかそんな質問に普通に答える。

 

アリーとの将来のために貯金もしていると。

 

だけどアリー両親はいい顔をしない。

 

特にお母さん。

 

彼女がニューヨークの大学へ進学することが決まったことを彼女がノアに伝える前に昼食会の席で言ってしまう。

 

ノアは遠距離にはなるけど会いにいくと言う。

 

でもやはり距離は残酷。

 

 

 

ある日、深夜2時頃まで二人が空き家で二人の将来の話をしていた。

 

ノアがその古びた空き家を買って、自分の手で1からリフォームするんだと夢を語れば、アリーは「私の絵を書ける部屋がほしい」とか、「外壁は白がいい!」とか二人で暮らすことを想定しているかのようなオーダーをする。

 

10代の恋愛です。

夢いっぱいです。

甘いです。

 

んで、イチャイチャなどをしていたらノアの友人が突然訪問。

 

なんとアリーの両親が警察に捜索願を出したそうな。

 

遅いから心配してとか言うけれど、明らかにわざと警察を動かせたんだろうなと思う。

 

ノアに部屋へ上がって座って待つようにと伝え、他の部屋でアリーとお母さんの言い合いが始まる。

 

お母さんはノアとの未来なんて無いという。

アリーはノアを愛している、この街にいるという。

 

お母さんは

「あなたが一生安月給で子育てして疲れた顔した主婦になる姿なんて見たくない」的なことを言うと

 

アリーは

「それが私の幸せなの!」と言う。

 

もちろんこの会話はノアに聞こえている。

 

ノアはひとり家を出て車に向かう。

 

アリーが泣きながら駆け寄って来る。

 

ノアとアリーは身分が違う。

 

何も無いノア。

 

将来がちゃんとあるアリー。

 

別れる別れないでケンカが始まり、ノアはアリーを残し帰ってしまう。

 

また明日になったらいつものように会えるよねとアリー号泣。

 

でもその明日は来なかった。

 

朝早くからお母さんが早く荷物をまとめなさいと言う。

 

早くこの街から出るのとアリーを急かす。

 

アリーは全力で自転車を漕いでノアの職場へ。

 

ノアは出払っていていなかった。

 

代わりにノアの友人がいたから伝言を頼んだ。

 

「愛していると伝えて」と。

 

両親の乗る車が迎えにきてしまい、アリーはノアに会うことなく別の街へ。

 

ノアはもう会えなくなってしまったアリーに手紙を書いた。

 

1日1通。365日。

 

でもその手紙はアリーの手には届かなかった。

 

アリーのお母さんが渡さなかったから。

 

1年送り続けたけれど、友人と共に別の地で仕事を始めるのを期に送るのをやめたノア。

 

その後、戦争が始まりノアも出兵することに。

 

アリーは従軍看護師として負傷兵に尽くしていた。

 

負傷兵だったロンというオトコにデートしようと誘われるが、身体が治ったら考えましょうと流したアリーだけど、戦争も終わりキャンパスライフに戻って友人達と歩いていたらロンが車にもたれてアリーを待っていた。

 

もう体治ったからデートしよって。

 

二人は婚約をした。

 

ロンも両家の子息なため、アリーの両親はとても喜んだ。

 

アリーがウエディングドレスのフィッティングをしてみんなに見てもらった時にたまたま現在のノアを知ってしまう。

 

ノアは戦争から無事に帰還した。

 

帰還したノアを見てお父さん大喜び。

 

そしてサプライズ。

 

なんとノアの父がノアのために、家を売却してノアが欲しがっていたアリーとの思い出の空き家を買うことにしたと告げる。

 

ノアはとても喜んだ。

 

そして二人で改築をすることに。

 

でも完成を間近にお父さんが亡くなってしまう。

 

何もなくなってしまったノア。

 

でも家だけは残った。

 

ノアはもつ別人のように毎日毎日家の改修作業をしていた。

 

外壁はもちろん白。

 

ノアの作業部屋とアリーの絵を描く部屋。

アリーの夢の家を再現したのだ。

 

とても良い出来の家なのに、あんなに頑張ったのにノアは家を売りに出す。

そのため新聞紙に載ることになった。

 

たくさんの人たちが家を見に来た。

 

ノアの言い値より高く出すと言ってもノアは決して売らなかった。 

 

アリーはどうしてもノアの作った家を見たくなったのか、ノアの元へ向かう。

 

婚約者のいるアリー

なにもないノアがまた出会う。

 

色々あって2日間一緒に過ごした。

 

二人はあの夏の日に戻ったかのように愛し合った。

 

でも現実は残酷。

 

アリーのお母さんがノアの家に来た。

 

そして婚約者のロンもこっちに向かっているという。

 

アリーは選択しなければいけない。

 

ノアとの平凡な人生か

ロンとの裕福な生活か 

 

アリーのお母さんはロンの元に戻れと言いながらも、初めて自分の事をアリーに話した。

 

車で炭鉱?の仕事場の側へ行き

「昔あの人(作業員)とお付き合いしていたの」

と爆弾発言。

 

親に反対されて駆け落ちをしたという爆弾追加。

 

アリーと同じように身分違いの恋をしていたのね。

 

本当に愛していたけど、お父さんからの結婚の申し出を受けて彼と別れ今の生活があると。

 

お父さんの事、愛してないくせに愛を語る資格があるの?!と深夜2時に言い合いした日の答えが返ってきたのだ。

 

お父さんの事は本当に愛している。

でもたまにこうして彼を遠くから眺めに来るのと。

 

みんな誰しもが初恋というものを忘れられずにいるものなのね。

 

そしてアリーに言う

「選択を間違えないで」と。

 

ロンの待つ部屋へ向かう前にノアと話しがしたいと言い、ノアの家へ。

 

ノアは玄関で待っていた。

 

アリーのお母さんがトランクからおもむろにノアから送られてきていた手紙の束をアリーに渡す。

 

ノアはアリーに

「やっと手紙届いたね」と微笑みかける。

 

そしてやはり話を切り出せば二人はケンカになる。

 

でもいつもそうやってケンカしても仲直りできていた。

 

だからアリー、戻ってこいよみたいな事を言っていた気がする。

 

でもロンと婚約してしまっている

ロンと話さなくちゃ

ってロンの元へ車を走らせてしまう。

 

向かう途中にノアからの手紙を読んだアリー。

 

ロンと話し合いをして色々あって出した答えがノアの元に戻ることだった。

 

この物語を聞いたおばあさんは

「美しい恋ね」

「ノアの元に帰ったのね」と嬉しそうに相槌を打つ。

 

「何かこの話、知っている気がするわ」

とおばあさんがおじいさんに言う。

 

おじいさんとディナーを食べながら

「その話、わたしたちの…」

と思い出す。

 

そう

この物語を読むおじいさんはあの日のノアで、おばあさんはアリー。

 

アリーは認知症になりグループホームで暮らし、アリーの側にいたいノアも同じところに入ってこの物語を何度も何度も読み聞かせてきたのだ。

 

この物語を聞いて記憶が少しの時間だけ思い起こされてノアとアリーは束の間のラブラブ夫婦として抱きしめ合う。

 

後日、ノアが心肺停止になり病院へ運ばれる。

 

すると、アリーは部屋を移されて何の刺激も無い日々を過ごすことになってしまった。

 

ノアが一命を取り留め戻ってきた。

 

アリーに会いたいとナースステーションにいる看護師に言う。

 

看護師は

「だめよ。」と言いながらも

「わたしは今から下の階へコーヒーをゆっくり入れに行くけど、変な真似しちゃダメよ」とノアをひとりにする。

 

ノアはすぐに看護師が気を使ってくれたことに気付く。

 

だって、まだ温かいコーヒーカップが置いてあったから。

 

なかなか粋な看護師さんのお陰でアリーの元へ行けた。

 

アリーは言った。

 

死ぬ時もあなたと一緒がいい。

 

ノアは言った。

 

きみが望めばなんでも叶う。

 

二人は手を繋いで添い寝した。

 

朝、看護師さんが部屋を見回りにきた。

 

二人は手を繋いだまま、寄り添い旅立った。

 

 

いつもノアは「きみが望めばなんにだってなれる」と言っていたから、最後の最後までそのワードをぶち込んできてくれるのは観ている側として嬉しい。

 

本当に望めば叶うのね〜って。

 

この二人が
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ましか死を分かつまで一緒にいることになるとは。
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出会いはとても不思議な時の贈り物ね〜♪

GLAYのeternalyという曲が似合う。

 

身分違いの恋

ぶつかりあう日々

離れ離れになった年月

どれもこれも彼らには関係の無い事だったんだね。

 

空白の時間は埋まらないと言うけれど、後からそこにこれからの幸せを注いであげられたなら、埋まるかな?

 

それにしてもノアは本当に素晴らしい。

 

ずっとずっとアリーを想い続けていた。

 

そして物語を読み終えて記憶が戻ったアリーを抱きしめてキスするノアおじいさんにやられたわ。

 

何十年先もこんなに奥様を愛してる旦那さんって…

 

素晴らしいわ。

 

記憶が戻ったと言っても5分も保たない。

 

だから毎日毎日読み聞かせる。

 

ノアが書いた物語を。

 

 

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